サヨナラ℃-ute

℃-uteが解散する1週間を綴る。ときどき室田

12周年

℃-uteが12周年を迎えました。

私は12年という歳月に比べると、比較にならないくらい最近ファンになった人間で、

あまり℃-uteの12周年に対してああだこうだと言えた義理ではありません。

さらに、私は最近アンジュルムにも足繁く通っているので、とても一途なヲタク

とも呼べず、さらに言えた義理ではない感じになっています。

ただ、おめでとうございますという気持ちを言わせてほしくて、

こうしてブログにしています。

 

私にとって℃-uteは大切な人達です。℃-uteにはこれまで何度も助けてもらってきて、

℃-uteを励みにして生きていたような時期もありました。

毎日仕事から帰ってくると、必ず℃-uteのライブ映像を何かしら見ています。

これはもうファンになってからずっとそうしています。飽きもせずに必ず何かしらの

映像を見るのが習慣です。

週末にはライブがあればライブにもたくさん通わせていただきました。

℃-uteは小さい頃から活動していて、季節が巡って、いろいろなことがあっても、

パフォーマンスを向上させて、その時その時の違う表情を見せてくれていました。

それを12年も続けてきてくれたのかと思うと、すごいという一言では片付けられない程

本当にすごいです。

だから正直言って、解散は嫌だという気持ちと同じくらいに、もう休ませてあげたいという想いとそれだけの経験値をもっと生かせる場所に行って欲しいというのも私の願いです。

今まで元気や勇気や色んなパワーをくれた℃-uteには感謝の気持ちしかありません。

本当に今までお疲れ様でしたと、素直な気持ちでそう思います。

これから個々に違うステージに旅立っていく彼女たちですが、私が今まで支えてもらったように、これから羽ばたいた後もずっと一人一人を支えるというと大げさですが、見守っていきたいです。

明日が泣いても笑っても最後。今までの感謝の気持ちを全身にこめて、ライブを見届けようと思います。