サヨナラ℃-ute

℃-uteが解散する1週間を綴る。ときどき室田

あと4日

℃-ute音霊は2回足を運びました。
最初は車にひかれたその週に行ったので印象に残っています。
車にひかれたときに、真っ先に脳裏を掠めたのが、死んだら音霊どうしよう!!だったので。なんとか擦りむいた腕にガーゼを当てた状態で鎌倉の海に向かいました。そんな根性が私にもあったのだなと思います。夏の逗子海岸は暑くて死ぬかと思いつつ、私は駅でビーチサンダルに履き替えて海へ向かいました。その時にまたここに来るだろうなとなんとなく予想していました。
海の家のカレーを食べたのを覚えています。かき氷も食べました。
2回目は昨年でした。一昨年はたしか外れてしまったのと、仕事を休めずに参加できなかったのだと思います。
鎌倉の温泉に行ったり、鎌倉で遊んだり、パンケーキを食べたり、銭洗弁天に行ったりして鎌倉を朝から満喫しました。普通ならここで、満喫して疲れて帰るところを、疲れてるのにライブに参戦したので本当に物凄い疲れていましたが、それでもやっぱり音霊は楽しかったです。下手で見ていてよく見えましたが、やっぱり暑さ、ひどかったです。でも楽しかったです。
そういえば℃-uteBerryz工房音霊にも足を運んでますが、その時はひとりで海に行きました。ひとりで海に行ったというのに、何にも見えませんでした。
その時に、ホワイトベリーの「夏祭り」を会場や℃-uteBerryz工房のみんなで歌っていたんですけど、何にも見えない中で、私はさいこうほうでひたすらに手を上げながら、一緒に歌ってました。